1954-06-15 第19回国会 参議院 本会議 第62号
法務委員長郡祐一君、大蔵委員長大矢半次郎君、文部委員長川村松助君、農林委員長片柳眞吉君、通商産業委員長中川次良君、運輸委員長前田穰君、郵政委員長池田宇右衞門君、電気通信委員長左藤義詮君、建設委員長深川タマヱ君、予算委員長青木一男君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたい旨の申出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
法務委員長郡祐一君、大蔵委員長大矢半次郎君、文部委員長川村松助君、農林委員長片柳眞吉君、通商産業委員長中川次良君、運輸委員長前田穰君、郵政委員長池田宇右衞門君、電気通信委員長左藤義詮君、建設委員長深川タマヱ君、予算委員長青木一男君から、それぞれ常任委員長を辞任いたしたい旨の申出がございました。いずれも許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(芥川治君) 法務委員長郡祐一君、大蔵委員長大矢半次郎君、文部委員長川村松助君、農林委員長片柳眞吉君、通商産業委員長中川以良君、郵政委員長池田宇右衞門君、電気通信委員長左藤義詮君、建設委員長深川タマヱ君、予算委員長青木一男君から、それぞれ常任委員長の辞任をいたしたい旨のお申出かございました。
○参事(宮坂完孝君) 農林委員長片柳眞吉君から、議員派遣要求書が出ております。 派遣の目的、凍霜害の実情を調査し、その対策の確立に資する。 派遣議員、第一班、上林忠次君、河合義一君、松永義雄君、但し埼玉県を除く。第二班、関根久藏君、鈴木一君。 派遣期間、昭和二十九年五月十五日から、同年五月十六日までの二日間。派遣地、第一班、埼玉県、群馬県、第二班、栃木県。費用概算一万八千円。
三浦 辰雄君 委員 石坂 豊一君 小沢久太郎君 小滝 彬君 赤木 正雄君 飯島連次郎君 小笠原二三男君 近藤 信一君 田中 一君 木村禧八郎君 委員外議員 農林委員長 片柳 眞吉
亨君 重政 庸徳君 横川 信夫君 赤木 正雄君 上林 忠次君 阿具根 登君 江田 三郎君 小笠原二三男君 矢嶋 三義君 最上 英子君 鈴木 一君 委員外議員 農林委員長 片柳 眞吉
○参事(土屋政三君) 農林委員長片柳眞吉君から調査承認要求書が提出されております。 事件の名称 食糧政策に関する調査。 調査の目的 本年の稲作が稀有の不作であるため国内の食糧事情が極めて緊迫した状態に陥つたので、かかる事情に当面してこれが危機の打開に資する。期間は今期国会閉会中、費用はございません。 以上であります。
水産委員会におきましては、八月六日、農林委員会と連台委員会を開催いたしまして、提案者との間に質疑応答を重ねまして、慎重に審議をいたしたのでございまするが、その際、農林委員長片柳眞吉君から次のような質疑がありました。即ち附則に「この法律は、公布の日から施行する。」とありまするが、農林漁業金融公庫の枠はきまつていて、枠はほかにないはずだが、中小企業金融公庫の一部の切替えができるか。